校章のデザインと意義

 びふかの「び」をかたどった外円は、函岳を主峰とする北見山脈と雄大な天塩川の流れを表すものであります。また、美深の地に集い苦楽を共にする職員と生徒の深い信頼関係と和やかな人間関係を表すものであります。
 外円の中に配された5つの星条は、宇宙にきらめく5条の星であり、道北の地美深の樹氷の輝きでもあります。
 また、5条の星は、社会的自立を図るため、知・徳・体・情・意の調和のとれた人間関係をつくりあげ、しっかりと大地に立ち、自信を持って歩む生徒の姿でもあります。
 
校歌