平成31年度 ごあいさつ
「授業力」を上げ、「学校力」を上げる美高養
北海道美深高等養護学校長
長 野 藤 夫

 教師の仕事の中心は、授業である。
 であれば、当然のことながら授業の腕、授業力を磨くというのは我々に化せられた重要な使命ということになる。教師個々の授業力の積み重ねが「学校力」になってくるわけである。
 そのために、研修を積み重ねていくというのは当たり前のことであるが、、、、、、。
 我々にとって(簡素なもので充分であるが)、学習指導案を書いて研究授業を行うというのは、これはまさに職務中の職務、本務中の本務である。
 たとえば、
 
 今日、飛び込みで近隣の中学校や高校に行っても、すぐに自分の免許教科の授業ができる。  
 
 そんな力を身に付ける、授業力を向上させる、授業の腕を磨くというのは、教師としての我々の責務であるということを、改めて認識したい。
 よって、本校では「全員研究授業」に取り組んでいる。
 それが「授業力」「学校力」に繋がり、生徒の向上に確実に直結するからである。
 昨年度は、ほぼ全員が授業公開を行った。ただただ、「すばらしい」の一言に尽きる。私にとって、本校教師団は実に誇れる存在である。
 「全員研究授業」は美高養の新しき伝統として今後とも受け継いでいく。

 我々は、教育のプロである。アマチュアが逆立ちをしても太刀打ちできないレベルにいるからこそ、プロなのである。
 では、プロであるためにはどうすればよいのか。
 次の言葉がある
  
 学び続ける教師だけが、教壇に立つことを許される。      
 成長し続ける教師だけが、生徒を成長させることができる。
                            
                   

 学校経営方針にも定めている。

 【目指す教師像】学び続ける教師、成長し続ける教師  
                          



 本校教師は、今年度も「生徒にとって価値のある教師」を目指していく。